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富士山麓に春の気配
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秋から冬にかけて、山中湖では夕日が富士山頂に落ちる。
ダイヤモンド富士などと呼ばれ頻繁に紹介されているのだが、
私の家付近から見ると2月の後半がちょうど良い角度になるので撮ってみた。
毎年この時期になると日本全国からカメラ趣味の方々が押し寄せる。
今日も数百人が歓声をあげながらシャッターを切っていた。
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by a6m2_jpn | 2011-02-22 17:55 | Mt,Fuji
富士山麓の冬まつり
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富士吉田市下吉田『愛染厄除け地蔵尊』のお祭りに行ってきた。
文明14年(1482)の造立されたお地蔵さんは厄除けの御利益があるとしてとても有名だ。
毎年2月13日の夜にお地蔵さんの耳に願いが届くと言われ、関東一円から参拝客が大勢訪れる。
下の子がちょっと風邪気味だったので、護摩が焚かれる夜を避け、日中のうちにお参りする事にした。

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祭りはいくつになっても楽しい…。


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僕らが子供の頃はキャラクターものなどなかったけど、べっこう飴が健在ってのは嬉しい。


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この祭りは夜に本番を迎えるが、大雪の後の晴天とあって、多くの人々で賑わっていた。


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子供の頃はこんな目線だったな…。
いつの時代になっても、地元の祭りの灯を絶やしてはいけない。


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帰り道、山中湖 花の都公園からの富士山がとても美しかった。
いい日曜日だった。
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by a6m2_jpn | 2011-02-13 18:37 | 富士山麓の暮らし
雪の日は
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朝からずっと雪が降っている。
夜になり少し小止みになってはいるが、予報では明日の夕方まで雪だ。
こんな日は家の中で色々と遊んでみる。
お客様にもお出ししよう思ってパンを焼いた
くるみパン
パンを焼き始めて1年くらいになるが、やっとパンらしくなってきた。
焼きたては本当に美味い。
42個焼いたのだが、夕食の時間になる前に半分くらい無くなっていた…。
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by a6m2_jpn | 2011-02-11 21:50 | 暮らし
節分
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節分の今日、近所のパパ友と2人で鬼に扮してご近所を回った。
小学校2年くらいまでの子は本気で怖がり、思い切り豆をぶつけてきた。
こっちも生半可な気持ちでは居られない。
もちろん5歳くらいまでの子供たちは号泣!
数日間は皆「良い子」で居てくれる事と思う。

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お面はバラエティーショップで購入したが、蓑は自作。
母の実家から藁をもらってきて、荒縄に編み込んで作った。

子供達には恐怖の一夜だっただろうけど、私達はここ数日の間日本の文化を心底楽しめた。
来年は鬼を志願するパパ友が増えそうだ。
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by a6m2_jpn | 2011-02-03 23:12 | 子育て
母の実家で大リフォームっ!
山梨県大月市にある母の実家は築300年の日本家屋だ。
今は伯父一家が暮らしていて、改修に改修を重ねて今日に至っているのだが、さすがに江戸・明治・大正・昭和と4つの時代を経た家を本格的にリフォームする事になった。
大人二人が両手を伸ばしても抱えきれない大黒柱や大型クレーンのアームくらいの太さのある梁、そして体育館のような屋根を支える棟などはそのまま使い、間取りの変更と耐震補強をする事となった。
解体され骨組だけになった母屋と離れを眺めると、子供の頃から慣れ親しんだ家なので感慨もひとしおだが、思い切ったリフォームが今後に繋がると思えば悲しくはない。
300年を経た木材ではあるが、腐っている個所は便所と風呂周りだけ。シロアリの被害もなかった。
このまま適切な補修をしていけば、あと1000年くらいはもつんだろうと思う。

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大屋根の改修の様子。
瓦降ろし痛んだ部材を取り除いている所。




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木造4階建ての軒下部分。
その昔、2階から上では養蚕が行われていた。




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建物をスッポリと覆う足場から、今まで見た事のない角度で母屋を見る。
温水器が乗っている屋根は味噌蔵の屋根。農作物を貯蔵するためのお蔵だ。
その向こうの屋根は石造りの米蔵。ネズミなどから米を守り、気温の上下に左右されにくい利点もある。
夏に米蔵へ入るといつでもひんやり涼しい。




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リフォーム対象外の味噌蔵の窓。
大切な作物を貯蔵する蔵は分厚い土蔵造り。
今でも味噌や漬物が数年分置いていある。
左下に見える木造の建物は厩舎(馬屋)で農耕馬と祖父の軍馬、乳を利用するためのヤギなどを飼っていた。今は車庫と物置に使っている。
厩舎の隣は家畜小屋。小路を挟んで男性の使用人(男衆)の暮らした長屋と続く。
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by a6m2_jpn | 2011-02-01 21:10 | 番外