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Diamond Fuji / 冬の1日の終わりに
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Nikon D700/TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical IF

今日は久しぶりに晴れた
夕方になっても雲は富士山を隠す事がなかった
今年最初のダイヤモンド富士を撮りに湖畔へ降りて見た
風もなく穏やかな夕暮れは、今日という日への感謝と明日への希望に満ちた時間
冬ももうすぐ終わる…。

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by a6m2_jpn | 2010-02-20 18:23 | 富士山
雲に浮かぶ富士山
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Nikon D700/ TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical IF

昨夜の雪はサラサラのパウダースノー
除雪作業も楽々こなし、朝一で富士山を撮りたかったが、山頂は雲の中から現れなかった。
夕方になり、少しだけ日差しがあったので、息子を保育園へ迎えに行く途中で撮影。

しかし、日が長くなった。
冬の初めの頃は保育園からの帰り道は真っ暗。今はまだ残照が残る。
地球の営みを感じる。
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by a6m2_jpn | 2010-02-18 19:10 | 富士山
Diamond FUJI / ダイヤモンド富士 
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Nikon D80/AF-S NIKKOR18-70mm1:3.5-4.5G

ダイヤモンド富士ウイークも終盤に差し掛かってきた。
ここ数日関西出張のため更新できなかったので今日はちょっと撮りに行こうと思っていたのだが
天候は回復せず・・・。画像は以前撮影したもの。


インターネットは私達の生活にとても役立つ物だ。
今日も26年ぶりに友人と話をする事ができた。
中学の時に少しだけ一緒にバンドを組んでいた友人で、今は東京目白で鍼灸院を営んでいる。
中学生の頃から卓越した技術を持ったドラマーで、若い頃は音楽学校講師をしていた。

同窓会幹事の私としては常に校友の消息を気にしながらネットサーフをしているのだが、久々のヒットだった。
とても嬉しい出来事だった。

右側のリンク欄に彼のライフワークである音楽に関するブログをリンクしたので是非ご覧いただきたい。
トーキョーグリーンアンサンブル公式ブログ
アップされている曲は3曲、どれもかっこいい!
その中でもお勧めはコレ

近々再会の約束をして電話を切った。

 
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by a6m2_jpn | 2010-02-17 21:05 | 富士山
山中湖 DIAMOND FUJI WEEKS・アイスキャンドルと花火
昨日『山中湖 DIAMOND FUJI WEEKS』のイベント『アイスキャンドル点火と花火』が行われた。

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先日来の『雨氷』によって会場である『山中湖・交流プラザきらら』内の木々が氷の世界を演出し、素晴らしい光景を造り出していた。

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会場ではアイスキャンドル2000個以上に火が灯され、スピリチュアルな雰囲気の中、大勢の観光客で賑わっていた。

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園内の至る所に灯されたキャンドルはすべてボランティアによって作られた物。
廃棄されたペットボトルやバケツなどを利用して、1週間かけて凍らせたのだそうだ。
‐7℃の気温も、そういった人達の心とキャンドルの灯りで暖かく感じた。

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ロウソクの灯りに照らされた『氷の木』は、いちだんと艶やかに見える。
こんな光景は何十年に1度しか見る事ができないだろう。
よく水をかけて凍らせたモニュメントがあるが、この『氷の木』は自然が造り出した物。
ただただ美しい…。

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残念ながら富士山は雲の中だったが、雲底はさほど低くはなく、低めに打ち上げられた花火は綺麗に開いてくれた。

この行事を境に、山中湖は春へ向かっていく。
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by a6m2_jpn | 2010-02-15 00:01 | 富士山 山中湖
氷の森 ・ 雨氷に覆われた木々
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富士山麓の森が氷に閉じ込められた。
木々や草葉、公園の手すりも道路標識も外にあるものすべてが氷に包まれた。

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『雨氷・うひょう』が本州の広範囲にわたって降った。
過冷却された雨粒が地上に落ちた衝撃によって一瞬で結晶となり、均質の氷があらゆる物に着氷する。
これほど広範囲で雨氷を観測したのは実に40年ぶりなのだそうだ。
水曜日から家族で軽井沢へスキーに行って来たのだが、もちろん軽井沢の森も氷に閉ざされていた。


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今日の午後、やっと少しだけ日差しがあったので急いで外へ出て撮影。
森全体がクリスタルでできているかのような美しさだった。
冬でも葉をつけている針葉樹は着氷する量も多く、あちこちで太い枝が折れて落下している。


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雪女が息を吹きかけた森
本当にそんな不思議な感覚に襲われる。
風が吹くたびに「ピシっピシっ・・」と氷の割れる音がする。
真冬日が続くため、そう簡単には融けそうにない。
呼吸ができなくなった葉や蕾は大丈夫なんだろうか?
山中湖へ移住して25年。ここまで見事な雨氷は初めてだ。


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自然の作り出す造形美に興奮を覚えた午後。
寒さと雪のため、いつもの散歩道に人影はまったくなかった。
一人で氷の世界を歩いたせいか、不思議な気分は夜まで余韻となって続いた…。
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by a6m2_jpn | 2010-02-13 23:06 | 富士山の森
冬の山中湖・水際に輝く
午後から風が強かった山中湖
しかし午前中はおだやかだったので、1時間ほど湖畔を歩いてみた。

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雲がみる間に躍動している山頂付近では季節風が乱舞しているようだ




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足元の水際には打ち寄せられた氷のかけら。
さざ波が打ち寄せるたびにカラカラとかすかな音を立てながらキラキラ光る。




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丸く洗われた氷もある。
富士山を狙う三脚のオジサン達が不思議そうな顔をして、足元にレンズを向ける私を見る。(笑)




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新雪の中から、忘れかけていた夏を思い出させる枯れ草が顔を出していた。
なんとなく微笑ましく見えた。



お腹もすいてきたので車へ戻る


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家まで数十メートルの所で鹿の家族に出会った。
こんな時間に出会う事は少なく、雪で食べ物を探すのに難儀しているのだろう。
とっさにバッグからカメラを掴み出すが、28mm単焦点レンズF13に設定していた事が悔やまれる…。
動物と遭遇すると、いつもそうだ。
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by a6m2_jpn | 2010-02-07 01:10 | 富士山麓・山中湖の散歩道
母の白滝と河口浅間神社 <その2>
国道137号線を河口湖から甲府御坂方面へ進み峠道へ登り始める前の右側に鎮座する
延喜式内 名神大社 河口浅間神社

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ご祭神は富士山の神『木花開耶姫命・コノハナサクヤヒメノミコト』
上の画像は堂々たる風格の拝殿。

河口浅間神社は、皇紀1525年(西暦865年)貞観7年に奉斎された神社で、
その前の年に大噴火した富士山に恐れをなした当時の甲斐の国司 橘ノ末茂が朝廷に奉上し、勅命によって建立された。




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苔むした狛犬から歴史の深さが滲み出る。
しかしここの狛犬の目、大人になってもちょっと怖い…。




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朱塗りが鮮やかな本殿。
画像では5本しか見えないが、屋根の上に丸いかつお節に似た装飾、堅魚木(カツオギ)が6本?
ん?前は4本だったような気もするが…
この装飾は奇数が男神で偶数が女神を祀っていることを示すといわれている。




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画像は拝殿の側壁。
無数の穴が開いている事にお気づきだろう。
これはムササビの巣穴。




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爪痕が新しい穴もいくつかある。
おおむね5~6頭のムササビが確認されている。
ムササビタイム(16:30~18:00前後)を狙って行くと、誰でもほぼ確実にムササビの飛行を見る事ができる。
この穴を飛び出し、杉の大木が茂る境内を餌を求めて飛び回る。
飛び立つ前に「ギィィィィィィ…」っと、ちょっと不気味な感じで鳴くので、小さい子供を連れて行くと子供も泣く。




歴史的建造物を保全する事と野生動物を保護する事を両立させるのは難しい。
穴の補修も使われていない巣穴から行っているようだ。
「すぐに全部補修すべきだ!」「いや、動物を守る事も大切だ!」「神聖な拝殿に獣が営巣するのを黙って見ているのか!」などなど、氏子の皆さんの中にも様々な意見があると思う。
それをまとめる氏子総代や宮司のご苦労もうかがえる…。

富士五湖にある古い神社ではムササビをよく見る事ができる。
見ればそれはそれはカワイイものだ。
その上、座布団が飛んでいるかのような迫力ある飛行は一見の価値がある。
街の中でそんなムササビの姿を簡単に見る事ができるのも、ここに長く神様が鎮座してくださっているお陰だと、私はそう思う…。
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by a6m2_jpn | 2010-02-06 00:44 | 富士山の森
母の白滝と河口浅間神社 <その1> sanpo
大雪の日、雪が重くなる前に除雪してしまおうと、深夜の作業
節分の晩は鬼に扮して子供のいる近所の家を巡り
そして、風邪をひいた

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酷くなる前に医者へ行こうと思い、朝食後すぐに出掛けた。
朝の山中湖畔、青と白の世界が清々しかった。


思いのほか早く診察が済んだので寄り道をして帰る事にした。
昨夜の富士山麓は軒並み-10℃を下回ったから『母の白滝』が綺麗だろうと河口湖へ。


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除雪されていない林道を15分ほど登る。
こんな日にここまで来るのは私くらいだろうとは思うのだが
道のど真ん中に車を停めるほど無神経でもない。
路肩へ寄せたり方向転換したり、雪道ではけっこう大変だ。

車を降りて冬用の軽装備。
森の奥からは滝の流れる音が聞こえてくる。
30mほど先に『母の白滝』がある。



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針葉樹林の中に流れる氷の滝は神聖な雰囲気に神の気配を感じる…。
古くから祀られる社に手を合わせ、マイナスイオンを思いっきり吸い込む。
富士北麓の名瀑として有名なこの場所は、日本でも有数のパワースポットとしても名高い。
父が子供の頃は、三つ峠の叔父の家へ行くために、この滝を右手に見ながら登ったそうだ。



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針葉樹の葉に遮られ、日差しはここまで届かない。
気温よりも水温の方が高いため、流れ落ちる水からは水蒸気があがる。
それなりの装備はしているが、やっぱり寒い…。

あっ、俺 風邪ひいてんだ…。


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トランクに荷物を片づけながらふと見ると
アカマツの枝の合間、河口湖の街の向こうに綺麗な富士山を見る事ができた。


つづく
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by a6m2_jpn | 2010-02-04 17:54 | 富士山の森
Snow candle
『今年は雪が少ないなぁ…』って思っていたら、ドカ雪が降った。
除雪作業は重労働だから好きじゃない
でも、しかめっ面して雪掻きしていると、子供たちが雪を嫌な物って思ってしまう…

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で、玄関脇に雪のキャンドルを灯してみた。
いつからだろう、雪が厄介だって思い始めたのは…

More 雪の中で灯るガーデンライト
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by a6m2_jpn | 2010-02-02 00:14 | 富士山の森