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Take one's farewell of 2009
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今年も色々あったが大晦日がやってきた。
私のブログにお付き合い頂いた皆さまには心からの感謝を申し上げたい。
「ありがとうございました」

明日昇る太陽は2010年の朝日。新しい年にうつむいては居られない。
混沌とした情勢の中、少しでも明るい年になるよう沈む夕日に祈る。

2009年12月31日
中村 右近
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by a6m2_jpn | 2009-12-31 11:00 | 富士山の森
富士山 初冬の風景
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しばらく富士山から離れていた。
志賀高原からの帰り道、中央道をひた走り小淵沢ICのサインが出てきた頃
壮麗な富士山の姿が正面に浮かびあがった
遠く霞む富士山を目指し、ハンドルを握りなおした。
帰り着いた時には夕日が落ちた後だった

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どんなに遠くへ行っても
富士山が「ここだよ!」って導いてくれるような気がする
日本一でっかい目印を頼りに帰宅できるって
ちょっと気分がいい

画像は冬の朝の富士山
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by a6m2_jpn | 2009-12-25 14:03 | 富士山
志賀高原で Schi Heil!
19日から23日まで志賀高原へ行ってきた。
母校である明治学院中学校・東村山高等学校のスキー教室のお手伝い。
若い頃は冬になるのが待ち遠しく、スキーという魔物に取りつかれたように山に籠った。
そんな経験からスキー教室講師のお声が掛かり、今年から参加することになった。
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生まれて初めてスキーに連れて行ってもらったのが志賀高原ほうさかスキー場(現在のサンバレー)だった。
その少し上に位置する一の瀬スキー場がメインコース。タンネの森・ホテルむつみ さんにお世話になった。
今シーズンオープン初日の大忙しの中、若社長ご夫婦はいつもニコやかに対応してくれた。
感謝とともに、見習うべき所が多かった。
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私の受け持った生徒は中学1年生・初級クラスの10名。
ある程度の滑りのできる子供たちで、とにかく皆明るく元気な子供たちだった。
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明治学院中学スキー教室・10班 NORA組



初日は個々のレベルに大きな差があり、同じ班で講習を行うのは困難かと思った。
夜のコーチミーティングで数名を初心者クラスへ移動するよう勧められた。
しかし、ヘタくそながらも素直に私の言うことを聞き、他の生徒に迷惑を掛けじと一生懸命滑る姿を思うと
『俺が絶対に上手く滑れるようにしてやるからな…』という気持ちが沸々と湧き上がり、移動は無しで最終日まで講習を行った。
2日目、吹雪の中での講習は生徒にとって辛い1日だったと思うが、確実に上達が見て取れた。
そして快晴の3日目、誰一人遅れることなく中級コースを楽しくトレインできるようになった。
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画像は3日目午後のレッスン。1本目に上がった高天ヶ原ゲレンデ最上部から信州中野方面。
中央構造線(フォッサマグナ)が手に取るように眺められる、とても良い天気だった。
やっぱりスキーはPカンに限る!
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最後のレッスン終了後「のらさん、また来年も来るよね?そしたら俺またのらさんの班に入るよ!」
ウルっとしてしまった…。
満面の笑みでそう言ってくれた子供たちの顔を一人一人思い出しながらこの記事を書いている。
その言葉が私の心の中に深く沁み込み
スキーというスポーツを私に与えてくれた父親や、この機会を与えてくれた恩師の鈴木先生そして辰野の兄貴に心の底から感謝している。




最後に
鈴木先生はじめ諸先生方、今村先輩 辰野先輩ならびにOBの皆さん
至らない点ばかりの私を暖かくサポートしてくださり、本当にありがとうございました。

そして、10班NORA組のみんな!
よく頑張ったね。みんな最高に上手くなったよ。
みんなのお陰で本当に楽しく過ごせた。ありがとう。
来年また一緒に滑ろうなっ!

帰宅後、「あっ!とうちゃん!!お帰りぃ~~!」と叫びながら飛びついて来た息子に迎えられ
人としての幸福の意味がなんとなくわかってきたような…。
充実した年末の5日間だった。



2009、私のホットなクリスマス♪
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by a6m2_jpn | 2009-12-24 12:36 | 旅先で
富士山麓・北口本宮富士浅間神社
日曜日、下の子の『立ち餅の祝い』で浅間神社へお参りに行ってきた。
『立ち餅』ってのは、全国的なものなのだろうか?
1歳の誕生日を祝い、一升の餅を背負わせて尻餅をつかせる。
背負いきれない程の食べ物を背負わせ、一生食べ物には困らないように、健康でいられるように、餅のように粘り強く生きて行かれるように・・・。との思いを込めた祝いだ。

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この時期の北口本宮富士浅間神社は観光客の姿もなく、ひっそりと静まり返った神聖な雰囲気に包まれている。

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静寂の中、杉並木の参道を行くと『三国第一山』と書かれた大きな鳥居がある。
60年に1度それまでより大きな鳥居に建て替えなければいけないという習わしがある。
しかし、これ以上大きくする為の原木を探すのはとても困難であり、建て替えの時期を迎えながらも大きな問題となっている。

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言われなければ気付かないと思うのだが、ここには不思議な装飾があちこちにある。
画像は鳥居の先にある山門の装飾。お気づきの事と思うが、神社なのに卍の印が彫金されている。

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明治の廃仏毀釈以前、神仏混淆時代に建てられた建造物につけられている装飾だ。
境内の至る所に建つ古い建造物にたくさん飾られているので、お参りに際にいくつあるか数えて見るのも面白い。
山門の手前には、廃仏毀釈で取り壊された『仁王門』の礎石だけが残されている。

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2000年以上にわたって我が国固有の宗教、祈りの場として親しまれてきた神社には
いつ行っても心を洗われる。

『今日の自分が神様の前に立っても恥ずかしくないと思ったら、毎日でもお参りしなさい』
神道の教えはシンプルだが、とても厳しいものだ…。
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by a6m2_jpn | 2009-12-15 00:56 | 暮らし
森に射しこむ光
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雨上がりの森を歩いていると、よくこんな光景に出くわす。温かい1日だった。
いい歳しておかしいかも知れないが、光のあたる場所に妖精がプワポワ飛んでいそうな気もする。
週明けから寒くなるようだ・・・。
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by a6m2_jpn | 2009-12-13 23:29 | 富士山の森
富士山のお掃除 トゥギャザーしてきた
師も走る忙しさ
師走に入りなんだかわかんないけど、ただただ忙しい
そんな中、今年の環境関連事業の仕事納め
「富士山の清掃」へ行ってきた。
今回は富士山クラブさん主催の行事
富士宮口登山道に程近い森の中、沢筋に不法投棄されたゴミの撤去。
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御覧の通りのありさま・・・。
県道から1kmほど植林のための林道を入った沢筋に、大量のゴミが投棄されている。
50名を超すボランティア達が力を合わせて途方もない量の粗大ゴミに挑む。

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関東近県はもとより、遠く近畿地方からの参加者いらっしゃったり、親子で参加する方もいらっしゃった。

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落ち葉や流れてきた土砂の下から出てきたオモチャの車
満面の笑みと歓声をあげてこれに乗って遊んだ子供がいるんだろうな。
捨てる時、そんな思い出をちょっとだけでも思い出してくれていたら…。

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このあたり、県道からは全く見えない場所で民家もない。
ほとんどのゴミが土に埋もれている。どこを掘ってもゴミが出てくる。
たまに、昭和の忘れ物に出会ったりもして、懐かしさに笑みがこぼれたりもする。
この日は「Hi-C オレンジ」のカンに微笑んだ。

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午後1時から約2時間、一緒に清掃活動をさせて頂いたルー大柴さん!
画面で拝見するネチッこい(笑)芸風からは全く想像できないほど、とても真剣に清掃に取り組んでいらっしゃった。
先ほどルーさんのブログを拝見したら、すでに今日の清掃の事がアップされていた。
ちなみに、動画で意気込みを語るルーさんの左後ろ、赤いダウンベストを着て立っているのは私(笑)
開会閉会式での挨拶からルー語全開で、参加者を和ませてくれた。
上の画像でルーさんの背中に立ち込めている煙は煙草などではない。
ルーさんの汗が冷気に当たって蒸発しているのだ!
それくらい一生懸命に活動なさっていた。
ちょっと好きになった。


という感じで、今年最後のボランティアは楽しいひと時だった。
昨今、色々な団体が地道な清掃活動を行っているので、国道や県道脇、登山道などにゴミはほとんど見られなくなった。
しかし、長年不法投棄に悩まされてきた富士山麓には掘り起こせばまだまだゴミが出てくる。
地主が居る場所は県や国が税金を使って清掃する事ができない。
かと言ってその地主に不法投棄されたゴミを自費で撤去してもらうのも酷な話だ。
「やれ!」と言われて掃除をするのは嫌なものだが、こうしてボランティアとして参加する清掃作業は、終えた後の充足感がある。
時間を作って、積極的に参加したいものだ。

こうした地道なボランティア活動によって、富士山麓が徐々に奇麗になってきている。
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by a6m2_jpn | 2009-12-12 23:18 | 富士山
Big weekend
昨日までの悪天候が嘘のような穏やかな山中湖
すっかり冬景色の森も寒々しくはなく
そんな中でネイチャーゲーム入門講座を開催した。

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室内でのレクチャーと屋外レクチャー、順番を入れ替えて
気持ちのいい外での講座から
ゲームを通して自然と触れ合う事を目的としたネイチャーゲーム

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11名のご参加頂いた皆さんからは笑顔がこぼれ
和やかな雰囲気のうちにレクチャーを終える事ができた。

今年の環境関連イベントは14日の富士山清掃で終わりを迎える。

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講座が終了してすぐ、反省会をする暇もなく仕事場へ戻った。
なぜなら、昨日から某サプリメントのCM撮影で
三國連太郎さん と 八千草薫さん にお泊まり頂いている。

子供の頃から画面で拝見するお顔そのままで
私としてはとても親しみを感じた
三國連太郎さんとは息子たちと一緒に写真を撮っていただいたり
とても気さくなお人柄に、超大物の風格

八千草薫さんも品があって、とてもお綺麗な方
にこやかなお顔を拝見しながら、昔観た「茜さんのお弁当」や「岸辺のアルバム」などを思い出した。

多忙を極めたが、とても充実した週末だった。
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by a6m2_jpn | 2009-12-06 21:26 | 富士山の森
Soon it will be Christmas day.
華やいだ街、クリスマスソングの美しい旋律
そして、平和を感じさせる雰囲気。
クリスマスは大好きだ。

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私が信じる天照大神もキリスト教の神様も・・・
きっと同じ神様なんじゃないかな・・・?

人それぞれの心の中心にある綺麗な珠のような物
それが神様なんじゃないかな…?
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by a6m2_jpn | 2009-12-05 00:39 | 暮らし
冬の雨
『お空のどこにこんなにたくさん水があるの?』
外で遊べない息子が窓にへばりついていた。

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幸い気温はさほど低くはなく、これが雪だったら大変だった。
明日は晴れるらしい。
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by a6m2_jpn | 2009-12-04 00:08 | 富士山の森
富士山・初冬の青空に真っ白な頂
バラエティーニュースのアナウンサーは不景気をあおり
それに扇動された一部の消費者が物の価値を不当に下げる
新政権は本当に我が国の為に良い事をしているのだろうか…?

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いつの世も富士山だけは不変の美をもって私たちを見守ってくれているように感じる
冬の装いが整った富士山が青空に映え、ことのほか美しい。
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by a6m2_jpn | 2009-12-02 11:21 | 富士山