富士急ハイランドで休日。 スケートと絶叫マシンと回転木馬。
まずまずのお天気、暖かい日曜日だった。
昼過ぎに4歳の長男が「とぉちゃん!スケートした~いっ!」と叫んだ。
近くのFUJI-Qへ行く事になった。
息子は初体験、私にあっては20数年ぶりのアイススケートとなった。

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エントランスからリンクまで、絶叫マシンから聞こえてくる歓声に気を取られる息子
その顔つきから『なんだか、スケートよりこっちのが面白そうだな…』って思ってるのは明白。
しかし、大勢のスケーターで賑わうリンクを見てテンションアップ!
貸靴を借りてリンクへ!

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私が子供の頃には見た事もない安定性重視の子供用スケート靴
これには驚いたと同時に感心した。
ス~イス~~~イとは滑れないが、くるぶしの弱い子供には安全で快適な靴だ。
何度も何度も転びながらも、フィギアスケートに興じるお姉ちゃんやホッケーの靴をはいた男の子達の滑りを見て
『僕だって滑れるようになるぞぉ!』
2時間程熱中していた。
泣き虫で根性無しと思っていた息子が、ちょっと逞しくなったような気がして嬉しかった。

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しかし、やっぱり4歳児。
トーマスランドが気になってしかたなく…。
リンクで見せていた真剣な眼差しが嘘のように無邪気に飛び回っていた。

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まるでジェット機が飛んでいるような音で駆け抜けるドドンパ。
「ねぇ、僕もあれ乗りたい」
しかし、身長106㎝の息子にはまだ早く、言って聞かせるのに一苦労だった。
私に似たのか、やっぱり『スピード』には惹かれるようで、先が思いやられる…。

まだ幼い息子には回転木馬に乗って満面の笑みを浮かべて欲しいと思うのだ。
しかし、思い起こして見ると、幼い頃に回転木馬に乗りたいとは一度も思った事がない。
スピードの出る大人用のゴーカートや激しくぶつかり合うダッゼムカー…。そんな物にばかり目が行ったものだ。


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大人になってから見る回転木馬は夢に溢れ、
頭の中では、女房子供が楽しそうに乗っている姿をスローモーションで描いている。
そんな妄想に浸る私を尻目に、息子はコーヒーカップに乗り物凄い高速回転で女房を酔わせていた…。 (笑)


楽しい日曜だった。
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by a6m2_jpn | 2010-01-31 20:54 | 暮らし
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