淡い夕焼け空と富士山
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夕焼けは空気が綺麗だと濃く染まらない と聞いた事がある。
高度が低くなった太陽の光が斜めに大気層を通過するため青色が散乱して赤い波長だけが見える。
その赤い光が空気中の水蒸気やチリにあたり乱反射して真っ赤な空になるのだそうだ。
西高東低の気圧配置だと都心からの汚れた空気が富士山麓へ流れて来ない。
太平洋側から湿った空気も流れてこない。
そんな空気の綺麗な時の夕焼けはこんな色。
淡い紅色がとてもいい。

以前、フィリピンのピナトゥボ火山が大噴火した時、毎日のように綺麗な夕焼け空になったのを覚えている。
真っ赤な夕焼けは感動的だが、火山の噴火には災害が伴うもの。
大自然は美と災が表裏一体になっているんだな。

マヨン山の火山活動は終息したのだろうか・・・。
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by a6m2_jpn | 2010-01-07 17:31 | 富士山
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