富士山のお掃除 トゥギャザーしてきた
師も走る忙しさ
師走に入りなんだかわかんないけど、ただただ忙しい
そんな中、今年の環境関連事業の仕事納め
「富士山の清掃」へ行ってきた。
今回は富士山クラブさん主催の行事
富士宮口登山道に程近い森の中、沢筋に不法投棄されたゴミの撤去。
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御覧の通りのありさま・・・。
県道から1kmほど植林のための林道を入った沢筋に、大量のゴミが投棄されている。
50名を超すボランティア達が力を合わせて途方もない量の粗大ゴミに挑む。

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関東近県はもとより、遠く近畿地方からの参加者いらっしゃったり、親子で参加する方もいらっしゃった。

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落ち葉や流れてきた土砂の下から出てきたオモチャの車
満面の笑みと歓声をあげてこれに乗って遊んだ子供がいるんだろうな。
捨てる時、そんな思い出をちょっとだけでも思い出してくれていたら…。

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このあたり、県道からは全く見えない場所で民家もない。
ほとんどのゴミが土に埋もれている。どこを掘ってもゴミが出てくる。
たまに、昭和の忘れ物に出会ったりもして、懐かしさに笑みがこぼれたりもする。
この日は「Hi-C オレンジ」のカンに微笑んだ。

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午後1時から約2時間、一緒に清掃活動をさせて頂いたルー大柴さん!
画面で拝見するネチッこい(笑)芸風からは全く想像できないほど、とても真剣に清掃に取り組んでいらっしゃった。
先ほどルーさんのブログを拝見したら、すでに今日の清掃の事がアップされていた。
ちなみに、動画で意気込みを語るルーさんの左後ろ、赤いダウンベストを着て立っているのは私(笑)
開会閉会式での挨拶からルー語全開で、参加者を和ませてくれた。
上の画像でルーさんの背中に立ち込めている煙は煙草などではない。
ルーさんの汗が冷気に当たって蒸発しているのだ!
それくらい一生懸命に活動なさっていた。
ちょっと好きになった。


という感じで、今年最後のボランティアは楽しいひと時だった。
昨今、色々な団体が地道な清掃活動を行っているので、国道や県道脇、登山道などにゴミはほとんど見られなくなった。
しかし、長年不法投棄に悩まされてきた富士山麓には掘り起こせばまだまだゴミが出てくる。
地主が居る場所は県や国が税金を使って清掃する事ができない。
かと言ってその地主に不法投棄されたゴミを自費で撤去してもらうのも酷な話だ。
「やれ!」と言われて掃除をするのは嫌なものだが、こうしてボランティアとして参加する清掃作業は、終えた後の充足感がある。
時間を作って、積極的に参加したいものだ。

こうした地道なボランティア活動によって、富士山麓が徐々に奇麗になってきている。
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by a6m2_jpn | 2009-12-12 23:18 | 富士山
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